横浜スタジアムで開催された
横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース(14回戦)
先発投手と結果はこちら
<先発投手>
阪神タイガース 村上 頌樹
横浜DeNAベイスターズ ジャクソン
De 2ー4 神
勝 村上(5勝7敗0S)
敗 ジャクソン(4勝7敗0S)
S 岩崎(3勝3敗16S)
2回に先制を許して
中盤まで得点できない苦しい展開
重苦しいムードを打ち破ったのは
またも好調クリーンアップでした👏
森下、佐藤輝、大山の3連打で一気に逆転!
ダメ押しも効いて、最後は自慢の
勝ちパターンで逃げ切って8連勝
この時期の大型連勝はガチで大きい!
村上に勝ちが付いたのも朗報でしたね
とらほー🐯
【得点ハイライト】坂本 誠志郎が満塁のチャンスで貴重な一打
2回裏:林 琢真 一死満塁
センターへの犠牲フライ
(De1ー0神)
6回表:森下 翔太 一死二塁
センターへのタイムリーヒット
(De1ー1神)
6回表:大山 悠輔 一死一三塁
センターへのタイムリーヒット
(De1ー2神)
6回表:坂本 誠志郎 二死満塁
レフトへの2点タイムリーヒット
(De1ー4神)
8回裏:宮﨑 敏郎 一死二三塁
センターへのタイムリーヒット
(De2ー4神)
【pickupプレイヤー】大山 悠輔(背番号3)
2打数1安打 1打点 2四球
ヒットは4打席で1本に留まりましたが
ひりつく投手戦の中で三度の出塁はお見事👏
ヒットも同点の場面で打った
貴重な勝ち越しタイムリーヒット
文字で起こすとより一層
貢献度の高さが伝わりますね
7月は月間打率.300をマーク
4本塁打、15打点と合わせて
主要3部門すべて今シーズンの月間成績で
最も良い数字を残しました
月は変わって8月
気温的にも優勝争いという面でも
最高にアツくなるひと月です
好調クリーンアップの柱として
シーズン最後までチームを引っ張る姿を
たくさん見せてほしいですね😌
総括
両チームともに6本ずつのヒット
スコア以上にしびれる投手戦となりました
そんな試合だからこそ
6回みたいなチャンスの場面で
一気に攻めて得点を重ねることができれば
自然と勝ちに繋がるんですよね
後ろの投手が強いタイガースは特に
投手の疲労も心配なので
点差を離した勝利がもちろん理想ですが
勝つこと以上に大事なことはない時期
全員野球で戦って
1つの勝ちを必死に掴みにいく
そんな姿勢が見られて
ファンとしても大変満足です😆
大型連勝は、まあいつか止まるでしょう
でも8つも貯金ができたんだから
少し余裕を持って戦えそうですね
勝ちパをなるべく休ませる展開を作って
まずはカード勝ち越しを決めてもらいましょう!
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