ヤクルト3連戦のヒーロー(3/25〜3/27)

勝手にMVP

ワクワクしながら迎えたプロ野球開幕。3試合を終え、まさかこんなに苦しい気持ちになっているとは夢にも思いませんでした。甲子園ではないにしろ、主催ゲームでまさかの3タテ。ヤクルトをナメていたわけではないですが、3つ落とすとは思ってなかったので、余計にショックが大きいですよね。ファンのみなさんも、私と同じように落ち込んでいるか、それを通り越して呆れている、荒れて暴れている(←これは良くないで!)人もいるんじゃないでしょうか。タイガースにとっても虎の応援屋さんにとっても逆ロケットスタートになってしまいましたが、そんな中でも光を放っていた選手を探していきたいと思います。

野手成績

まずは野手から。主要3部門(打率、打点、本塁打)と出塁率、長打率、得点圏打率の成績はそれぞれこんな感じでした。

これだけ見ると、そこまで悲観することない成績だと思います。ただ、打点と本塁打は全て初戦だけで稼いだ数字。2、3試合目以降は無得点だったので、やはり初戦の逆転負けが本気で痛かったことがよく分かります。なお、3試合連続でヒットを放ったのは大山のみ。調子が悪くて7番に下げられながら毎試合1本打っているところに、主砲の意地を感じますね。ちなみにタイガース最大の課題といっても過言ではない「失策数」ですが、リーグで唯一の「0」(パリーグもオリックスのみ)。試合を見てると時折危ないシーンもありますが、守備面で問題はなかったように思えます。

その他に野手で注目したいポイントをまとめていきます。ここからはマイナス面の数字も含めます。

4三振のマルテが気になるところですが、3戦目に2本ヒットが出たので、次戦からの活躍に期待したいところです。初戦に大暴れした糸井に2つ併殺打があります。好調はキープしているように見えるので、ちょっともったいなかったなという印象。あとは初戦で盗塁2つ失敗したことで、2戦目以降は走る気持ちが薄れたように感じました。そもそも出塁が難しい状況だったので、気のせいかもしれません。走力はタイガースの大事な武器なので、ガンガン攻めていってもらいたいですね。

投手成績

続いて投手。注目したい成績をまとめてみます。

投手陣は3試合で20失点と大崩れ。多くの選手が役割を果たせなかった印象です。ただ、先発だけで見るとそこまで悪いイメージはありません。開幕投手の藤浪は7回3失点で、リードした状態でリリーフに繋いでます。小川と桐敷も、5回まではしっかり投げていました。リリーフの失点は勝敗に直結するケースが多いので、厳しいポジションではあります。ただ、こう何人も点を取られるようだと、今後厳しい戦いになっていきます。踏ん張りを見せてほしいですね。

3連戦のヒーローは…

ここまで気になるデータをまとめてみました。これを参考にヒーローを決めていきたいと思います。選考基準は主観強めなので、そこはご了承ください。

まず野手ですが、佐藤輝(打率1位タイ・長打率1位)、糸井(打点・本塁打・得点圏打率1位、殊勲打1本)、糸原(出塁率1位タイ、殊勲打1本)が候補。中でもやはり4部門で1位を獲得した糸井が頭一つ抜けていると思います。決め手は得点圏で3打数3安打という勝負強さ。2、3試合目は得点圏で打席が回ってこなかったので、もし……と考えてしまうほどの活躍だったと思います。

次に投手ですが、こちらは藤浪(先発防御率・先発奪三振・先発投球数・投球回1位)で間違いないでしょう。今年復活が期待される虎の希望が、開幕投手の重責を果たした点も評価できます。

糸井と藤浪、スタメンやローテが確約されていなかった選手がいきなり活躍してくれました。甲乙つけがたいところですが、ヤクルト3連戦のヒーローは、

糸井 嘉男 選手

とさせてもらいます。藤浪は暴投1、四死球3というコントロール面での課題を残す結果だったので、次回に期待ということで。糸井は凡打の中にも好調ぶりが分かるような打席もあり、結果も十分。まだまだ元気なベテランの姿に、若手がもっと刺激されることを願っています。

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